#基本情報

1.Subscription Id:  サブスクリプション ID 
2.Cosmos DB Account 名
3.Database 名
4.Container 名 
5.Cosmos DB API (NoSQL/MongoDB/Table/Gremlin/Cassandra) 
6.本番環境 (Yes/No) 

#エラーの情報

1. エラーが発生した場合の詳細な時間 (日本時間の場合その旨明記。もしくは UTC 時間）
2. Activity ID ならびにスタックトレース含むエラーメッセージ　
　　なお、本情報は画像のみでなくテキスト形式もあわせて送付ください。 Activity ID が不明な場合、Activity ID の項目を参照ください。 
3. 事象の発生頻度。また以前動作していたか。
4. （お気づきの場合) エラーの発生契機  
5. エラーが発生するまでの手順 
　　　毎回事象が発生する場合、エラーが発生するまでの手順を PSR で採取ください
    https://support.microsoft.com/en-us/help/22878/windows-10-record-steps  
 
6.  (可能であれば) アプリケーションからでなくポータルからの操作で同様にエラーが発生するか


#Client ・Application 情報

1. Cosmos DB に接続しているサービス (例:  Azure Functions / Azure Web App Service / Azure Kubernetes Service (AKS) , 他)   　　
2. Cosmos DB SDK とそのバージョン情報 (.Net/.Net Core/Java/Node.js/Python 他)
3. 事象が発生する最小単位のコードおよびクエリ　(内容によってはサンプルデータ) 
4.  (アプリケーションで Diagnostics を取得している場合)  Diagnostics  *SDK により取得方法異なります。